ねむいがねむくない

名字がかわる。

本質的な自分が変わるわけではないが、おかしな紀文のかまぼこ。


多言語で育った私にとって、一言語で成長してから他言語に触れる人の分析は面白い。

灯台下暗し的な。

なんか違うと思うことも沢山あるけど、一言語で育まれたからこその思考の統一感が私には羨ましい。