つかれぎみ〜

かなあ。




心底疲れているときって、疲れていることや限界にきてること自体を認めることができひん。



もう、それを認めてしまったが最後、髪の毛一本持ち上げる力すら、呼吸する力すら失ってしまいそうで。





そこそこ疲れているときって、まだ余裕がある。



なぜ疲れているのか、



今のうちに力をセーブしとこ、とか、



イライラしとるな、あたし、とか、




考えることができる。





他のことに関してもそやねんけど、




ある限界を超えると、適切と思われるのんとは全く逆の方向に突っ走りやすい気ぃする。