しもじも
ケツから腿にかけて、筋違えました。
いてえ。
気分転換にボーリングをしたらでふね、
1投目の瞬間に、
くきって。
しもじも系がイタイイタイの集中攻撃です。
「親と先生のどちらがオマエを愛していると思うの?」
と、わけわからない質問でコドモを追い詰める親が多い。
役割も違うんだから、そもそも比較できひんし、
肝要なのは、今お互いの立場からそれぞれ何をすべきか、だろう。
「だって、親には言わないことを先生には話しているみたいで」
必要と思わない限り、友達関係とかの悩みは口外しないわけですが。
あたしのフォローも足りないんだし、親ばかりが悪いわけではないとは思いはするけどね。
愛した分だけ、コドモからも愛情を示して欲しい、と強く思ってるのは、あたしは正直ようわからん。安っぽい恋愛劇みたいやなあ。
勿論、自分の教え子に信頼されるのは嬉しいことではあるけれども、
それが一番重要なことではない。
あたしへの気遣いが枷になって自分の目的を遂げることにためらいが出たら、何の為にあたしが存在してんねん。
あたしを良い先生だと思い、連帯感なり、友情愛情と呼べるものがそこにあるなら、それはソイツをよりノビノビさせるために機能して欲しいんであって、そうでないなら、恨まれても嫌われても、それをバネにして頑張ってくれるほうがずっといい。
コドモを愛することと、愛されることを望むこととは、全然ちゃうんとちゃうか。
というのが、なぜ通じないのかわからん。
わからんだらけじゃ。
そんなことで痔になっとる自分の軟弱さも、わけわからんが。
あ、全然話がちゃうけど
かつーん、て、一人やっておもてた。
カメダくん、とか、カツタくん、とかのニックネームやとおもてたん。
「えー!」
て、言われた。
ヒトツ、賢くなったね!あたし!
まあ、ヒトツやフタツではおっつかないけどな!