ていきゅじゃすうぇいゅあ

 ひらがなで表記するん、むっずー。

 ちなみに昨日のタイトルはびーとるずくんで、今日のんはびりーくんの唄だよ。


 一眠りして、一仕事したらテンション下がってしまった。


 が、無理やり続きを書く。



 無理やりなので、気にせんようにね。



 とか、前置きして、ごっつ気にするようなことを書くのは、意地悪だと思う。



 「最近のヒトはわかってくれないから」


 とか言うねんけど、相手にわからすのが表現の仕事なんであって、根本的にずれてるんじゃないかと思わされるのん。どうわからすか苦心するとか、無理やりわからせてしまう巻き込めるほどの強引さ・思いこみの強さも無く、嘆いてるんなら多分無理。



 利益を望まないもので、極々少数のヒトにだけわかってもらえればいいのなら、それはそれでいいんやけど、この場合職業として成り立つことを前提としてるんとちゃうんか、と思うと、なんともいえん。


 そして、その前提から言えば、まだ「仕事」とは呼べないし、また個人のライフワークなら尚更、その作業を他人に「仕事」と言うのは、なんだか傲慢な感じがするねんけど、そう言う人は、それを「仕事」と公言したがるような傾向を感じる。自称癖?みたいな。


 そら、一通りの条件・適性を備えたヒトでも職業として認められるかというと、その限りじゃないし、時流によっては、ここに挙げた「適性の無さ」を兼ね揃えていても意外にその職業につけるかわからへんけどね。


 まあ、しかし、昨日今日に挙げたような傾向があるヒトは、あたしの野生の勘で言うと、プロとして食べていける確率は1%切ると思うので、他の道を模索するとかした方がいいと思うな。

 
 大きなお世話か。大きなお世話やなあ。



 暑いね。


 おくらさん(http://strangetoons.pundarika.mods.jp/)のところでちょっと書き込んだんやけど、クーラーで体壊すヒト、多い。


 こないだ母が発作を起こして、仕事をキャンセルしてんけど、軽い脳梗塞狭心症の発作だった。


 物心ついてから、ずっと母の体調の変化を見てた(毎年救急車のお世話になってる。救急車ラブ)ので、ちょっと見ただけで急を要するかどうかの判断はつくから、救急車は呼ばず自分の車で診療所に連れて行った。

 
 親父が駄々をこねて25℃にエアコンを設定してたのが原因らしい。台所は40℃近くなる。温度差によって血管が収縮・拡張を繰り返すため、かなり心臓に負担がかかるらしく、エアコンのある居間とない台所との往復、猛暑激しい街中からエアコンの利きすぎたス−パーの生鮮食料品売り場(食品の劣化を防ぐためやろね)への移動などの際に発作を起こして運ばれる救急外来が後を断たないらしい。


 エアコンで体が冷えると、温まりたくなるし、だるいからしゃきっとしたくて、つい熱いシャワーを浴びたくなるけど、温度差を考えても、ぬるーーーい湯船にゆっくりつかった方がよいみたい。寝るときも、エアコン無しか、せめてタイマーかけないと。眠りが深くなると体の機能は低下して、体温も下がるので、余計に冷えが負担をかける。汗だくで目覚めるくらいのほうがよいみたい。暑くても眠れるくらい、体を動かして疲れさせるのも必要かもね。


 あたしもエアコン利きすぎの場所にいることが多いので、自分一人の時はエアコン無し・パンツ一丁す。



 早くすずしなるとええね。