めた。
さすがに睡眠3時間を切ると壊れ度がたきゃい。
わからない、
ということが、
きっとニンゲンにとって、一番怖いんとちゃうか。
わからない、ということが、
きっと、ニンゲンにとって、
凡ての動機であったり、エネルギーであったり、
破滅の原因であったり、
消耗のもとであったり、
傲慢のもとであったり、
中臣鎌足であったり、
なんやそれ。
たとえば、
あたしが
ソレを知っている側だとして、
ソレを知らない側の話を聞く。
なーんかごっついことになってるねんな。
とか、
すごーく軽い扱いになってんねんね。
とか、
縮尺が一億倍とか、一億分の1、とかになってる。
そういうものが組み合わさって、
かけて、
わって、
=1
くらいになってるから、
あんまり気づけないのかもしれない。
ツレが
遠くから、
励ましてくれてたとき。
なんか
らしくないな、
て、思ってたん。
や、なんか普段は絶対使わない言葉とかさ。
ツレ、
すごく辛いときやってんね。
つむじに、あごを押し付けて、
思い切り抱きしめてあげたい。
とか、思ったことは
言わんとこ。
言うたら、きっと
きもい、って、
言われる。
言わなかったら、
こっちも
安心できない。
って、ヤツもわかってるやろしなあ。
「1」の現実を共有する。